伊原木岡山県知事（右）へ寄付金を贈呈する千原理事長

　(写真左から) 三澤専務理事、千原理事長、伊原木岡山県知事、三井副理事長

岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合（理事長　千原行喜）は社会福祉活動の一環として、岡山県桃太郎愛のともしび基金（代表　伊原木隆太岡山県知事）に寄付金を贈呈した。その状況は下記のとおり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

１　贈呈年月日
2025年12月23日（火）午前11時10分から

２　贈呈先及び寄付金
岡山県桃太郎愛のともしび基金　（代表　伊原木隆太岡山県知事）
寄付金　　　１００万円

３　贈呈状況
本職及び三井浩一副理事長、三澤幸芳専務理事の３人で岡山県庁を訪問し、伊原木岡山県知事に「将来の宝である子ども達たちが健やかに育つための組合員の思いをお届けに来ました。皆さまのためにお役立てください。」と寄付金を贈呈した。
続いて、伊原木県知事から感謝状が贈呈され、「設立当時から継続してご寄付をいただきありがとうございます。子どもの貧困対策や障害者の自立支援に大切に使わせていただきます。」と謝辞があった。

この寄付は、1975年（昭和50年）から実施(当初50万円)し、1980年（昭和55年）からは毎年100万円を贈呈しており、今回で通算47回目、寄付金総額は4,650万円となった。

寄付金贈呈の模様を山陽新聞社が取材に訪れ、大きく報道された。