(写真左から) 三澤専務理事、千原理事長、伊原木岡山県知事、三井副理事長
岡山県遊技業協同組合(理事長 千原行喜)は、令和6年能登半島地震に係る災害義援金を伊原木隆太岡山県知事に寄託いたしました。
記
1 寄託年月日・場所
2024年5月29日(水)、岡山県庁 知事室
2 訪問者
岡山県遊技業協同組合 理事長 千原行喜、副理事長 三井浩一、専務理事 三澤幸芳
3 状況
令和6年1月1日に発生した能登半島地震後、県下のホールカウンター等に設置した募金箱で集められた募金に、社会貢献活動等に使用するため昭和49年に設立した「善意の箱基金」の一部を合わせ、岡山県に100万円を寄託しました。
千原理事長が「西日本豪雨の際の支援への恩返しの気持ちで募金を募りました。被災地のためにお使いください。」と伊原木隆太知事に手渡し、知事からは「できるだけ早く被災された方へお届けしたい」との言葉をいただいた。
※県下ホールに募金箱設置により集まった義援金は 54万1559円。(笠岡支部からの義援金10万円も含む)
~被災者の方が一日も早く元の生活に戻れますよう、組合員一同、改めて祈念申し上げます~